ビデオ撮影なら・・・ビジュアル・アート・ジャパン

選ばれる理由

30年の実績

 

 お陰様で、弊社は30年以上ビデオ撮影の仕事をさせて頂いております。当時は、ビデオカメラも非常に高価で、普通の方が動画を撮影するのがとても難しいのが現状でした。
 しかし、今では高性能のビデオカメラが安く購入でき、一般の人が気軽に動画が楽しめるようになってきました。その為、普通のイベントでも簡単に撮影できてしまうと思いがちです。
 失敗が許されない貴重なイベントは、確かな撮影技術を持ったプロに任せるのが、一番安心ではないでしょうか。

 

映像について

 

 30年くらい前は、納品はVHSやベータなどのテープが主流でした。また、業務用のカメラも今のような一体型ではなく、カメラ部とレコーダ部が分かれていて、その間を30m位のケーブルでつないで撮影していました。結婚式など、一人で撮影するときは、ケーブルをお客様に邪魔にならないようにはわし、撮影。また、移動するときはケーブルを引き直して撮影するという大変な重労働でした。テレビもブラウン管のテレビで、解像度はあまりよくありませんでした。

 

 最近は、ビデオカメラも一体型になり、そして小型になりました。テレビもデジタル放送に切り替わり、普通にハイビジョンの放送が見られるようになりました。ブラウン管テレビはなくなり、液晶テレビが主流です。液晶テレビは、解像度がよく綺麗に見えるのですが、昔のブラウン管テレビに比べて諧調表現が苦手です。そのため、昔のテープを見ると画面の大きさも影響して、非常に残念な画質になってしまいます。ブラウン管テレビのほうがはるかに、きれいに見ることができました。今の液晶テレビは、ハイビジョンを見るのに適したものなのです。

 

 弊社は、すべてハイビジョン撮影をします。しかし、互換性を考えてDVDの注文にも対応しています。Blu-rayももちろん制作いたします。今後、4Kなどの映像にも対応していく予定です。

 

信 頼

 

 お客様の中には、30年のお付き合いの方もいらっしゃいます。平均して20年以上の方が多いです。毎年、撮影していると、「今度はここをこう撮ろう」とか「ここは、こうしたほうがいいのが撮れる」など、いろいろな課題が出てきます。また、それをクリアしながら撮影していくのがともて楽しいです。


 
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